家の前で子供が遊んでるのを見るために購入して良かったのでご紹介します。
下記の画像は、実際につけている写真です。
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メリット・デメリット
- コスパが良い
- 好きな角度で監視ができ上下左右は360°角度の操作がスマホでできる
- 夜間撮影もバッチリ撮影され、動きを検知すると自動で点灯しカラー映像で記録
- スピーカとマイク内蔵で会話ができる
- マイク内臓で音声と映像が記録されてるので、いざとなると確認がスマホでできる
- ワイヤレス(Wi-Fi)対応だから電源をつけるだけで設置が簡単
- スマホからいつでもどこでも見ることができる(外出先もOK)
- パソコンで見るためには専用のソフトが必要でwindowsしか無い
- 据え置きディスプレイが対応できない
利用アプリ
WindowsのパソコンではSDカードに保存されたデータを見ることができます。
MicroSDカードに保存した映像をPCで閲覧する場合は「DiskPlayer」をご利用ください。
PC用アプリ「DiskPlayer」のダウンロードはこちら(exeファイル約7.6MB)
※MicroSDカードを本体から取り外し、カードリーダー等を用いてPCに接続した状態でアプリを起動する必要があります。
スマホでは下記のアプリで操作が可能です。
最新版のiOSを利用の方
古いiOSを利用の方はこちらがお勧め
実際に利用している場面
古くなったiPadでの紹介画面
利用しなくなったiPadを再利用して防犯カメラのディスプレーとしてます。
MacBook air M1画像
MacBook air M1だとiPhoneのアプリが使えるので下記のように利用できます。
延長ケーブルは、Liwinting 2個の5m DC延長ケーブル、DC/AC電源延長ケーブル 2.1mm x 5.5mmDCアダプタ延長ケーブルを購入して接続してます。
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材料と取り付け
ちょっと設置場所を変更したかったので、ついでに配管で綺麗に設置してみた。
材料
通線ワイヤーは、工具として必要です。
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取り付け
まずは、カメラの横にPVKボックスを取り付けます。
配管にケーブルを通してPVKボックスに配線を収めます。
下からの画像です。
完成
通線ワイヤーが無いと配管に電源ケーブルが通すことが出来ないので購入をお勧めします。
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